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オーストラリアの親子留学 学校選び編 その2

みなさん、こんにちは。ブリスベン支店のRyoです。

日本は真冬で、関東でも雪が降るくらい寒いと聞いております。
オーストラリアは真夏ですが、今年は気候が不安定なのか、
涼しくなったり熱くなったりします。弊社ケアンズ支店のミホさんも
昨日から体調を崩しお休みを頂いております。皆様も
体調を崩されぬよう、ご自愛下さい。

今回は前回に続き親子留学の学校選びに関して
お話致します。もし、前回をお読みで無い方は、以下の
リンクからブログ記事をお読み下さい。

http://ssaust-qld.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/1-a9ff.html

お客様からの親子留学にお問合せで多いのが、学校は
私立にするべきか公立にするべきかという質問です。
私立も公立も色々な学校がありますので、一概にどちらが
良いとは言い切れないのですが、ここでは一般的な
特徴をお知らせ致します。

公立学校は各州の教育省が管理しています。州ごとに
教育方針とか教育指導要項などが決められています。
公立学校はこれに従わなければ行けないため、どこに
行っても同じ水準の教育を受けられるようになっています。
しかし、近年地域特性なども考慮するようになり、各
学校で教える教科や方針をある程度選べるようになりました。
また実験的な新しい指導法行う特別学校や進学校、
高等部5年間を更に二分割して、最後の二年間だけ
教える学校、幼稚園から高校までの一貫性教育校など
その特色は多様化しています。オーストラリアの親御様は
各学校の特徴を加味して、どちらにお子様を入れるべきか
検討します。学校によっては学区域が定められている
ところもございます。

公立学校の長所ところとしては、まず授業料が私立に
比べて安いと言う事です。現地の人のような補助を受ける
ことはありませんが、それでも私立に比べると安い
です。授業料も州立学校では一律となっています。
私立学校に見られる寄付金の様なこともございません。
短所としては、優秀な学生があつまる学校もあれば、
並の学生が集まるところもございます。私立に入学
させるお子様の家庭は、教育にそれなりの熱意を持って
いますが、公立学校にいるお子様のご両親は、場合に
よっては教育に興味が無く、義務教育だから入れている
ということもございます。

公立に対して私立は、校長や学校の経営者の意向が
はっきり見えます。学習する教科も公立よりも幅広く
用意されている事が多いです。例えば外国語も、通常の
公立学校では1言語ある位ですが、私立ですと5言語
くらい教えていたりします。宗教色の濃い学校ですと
宗教の授業があったり、場合によっては学校に
教会があったりします。スポーツに力を入れていれば
スポーツ活動が盛んです。

私立学校の良いところは、やはり特色が公立学校と
比べてはっきりしている為、御両親の意向にかなった
教育を受けさせる事が出来ます。教員も優秀な方を
雇っている事が多いです。それに対して、学費が
学校によってですが、公立の2倍以上かかるところも
あり、経済的負担が高くなります。また、教育に情熱のある
家庭のお子様が集まるため、競争も厳しくなり、
勉強に就いていけなくなる可能性も出ます。

学校選びに関して、公立・私立で選ぶ前に学校の
教育方針等を吟味して選ぶ事をお勧め致します。
公立・私立共に、特色が多様化しているため、
一概にどの学校がいいとは言えません。学校に
よって一長一短あります。例えば選択できる
教科数は少ない学校でもESLサポートがしっかり
している為、お子様に適しているということもございます。
学校の方針が、ご両親の意向とお子様の希望に
あっていない限り、充実した学校生活を送ることは
難しいと思います。

親子留学を検討されているお客様は一度メールにて
ご連絡下さい。ご希望にかなった学校を私や
スタッフソリューションのカウンセラーがご紹介
させて頂きます。

brisbane@ssaust.com.au

http://www.ryugakugc.com.au/ (Ryo)

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